2012年3月25日日曜日

小型車症候群:小型車という劣等感を補償する行為

_





NICHOGO PRESS 2012年3月24日
http://nichigopress.jp/ausnews/news/36307/

小さな車ほどドライバーは大口を叩くのか
それとも大型乗用車は金持ちケンカせずか

 「小人症候群(訳注:いずれも学術用語ではないが、ナポレオン・コンプレックスとも言い、劣等感の裏返しで異常に競争心を燃やす傾向を指す)」
は、男性特有とされているが、
 「小型車症候群」
は女性に多いという調査結果が出ている。

 ニューズポル社が保険会社AAMIの委託を受け、4,000人近い国内ドライバーを対象に実施したこの世論調査によると、大型乗用車よりも小型乗用車のドライバーの方が運転中に攻撃的になる傾向があることが分かった。
 しかも、女性にその傾向が強いことも。
 AAMIのデビッド・スカピンカー法人担当部長は、
 「小型車のドライバーの方がぶしつけな、あるいは攻撃的な運転テクニックをする傾向がある。
 前方の車にぴったりと近づける「Tailgating(あおり運転)」をしたり、他のドライバーに雑言を怒鳴ったり、あるいは2本指を立てる仕草をするなの行為は小型車ドライバーの方に多い行為だ。
 しかも、若い女性ドライバーにその傾向が強かった。
 ただし、女性ドライバーが男性ドライバーより悪いということではなく、小型車を買うのは女性ドライバーが多いということも原因している。」
 世論調査では、このような行為は、小型車を運転しているという劣等感を補償する行為ではないかと分析しているが、スカピンカー部長は、
 「他にも人口動態的な原因も考えられるのではないか。
 たとえば、小型車は大型車より安いのが普通で、
 若い人の方が小型車を買うと言うこと

ではないだろうか。
 また、若い人は運転経験が不足しており、自分の行為の結果を予想するという経験が足りない
と言うこともあるのではないか」
としている。
 18歳以上のドライバー3,740人を対象にしたこの調査で、小型車ドライバーの60%が、他のドライバーに怒鳴り散らしたことがあると答えているが、大型車のドライバーの場合、他のドライバーに怒鳴りつけると答えたのは47%だけだった。(AAP)





_

2012年3月24日土曜日

伝統料理から創作料理へ:世界化への道すじ?

_

● 天津にはない天津丼



サーチナニュース 2012/03/23(金) 10:38
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0323&f=column_0323_008.shtml

国で日本食人気 本場とは少し違う「日本料理店」

  最近中国のテレビドラマで、お父さんが娘に
 「期末試験でよい成績を取ったら日本料理をごちそうしてあげよう
というセリフを聞いて、生ものを口にしなかった中国人の嗜好の変化を感じ取った。

  中国人は、広東など一部の南部の人以外、生魚は口にしなかったが、日本への観光旅行が解禁されて以来、すでに大勢の人たちが日本を訪れ、パック旅行のランクにもよるが、一応何らかの形で日本食を賞味してきているので、帰国後ときどき中国の「日本料理店」で食事をしているらしい。
 日本料理はダイエットによい、メタボ予防によい、と口コミで伝わっていることも人気の要因だ。

  「日本料理」といっても、日本国内の本場の料理とはいくらか違ったものと言った方がよいが、とにかく、日本以外のところで賞味できる「日本料理」は、どうしてもこうした
 「進化形」、「変化形」
とならざるを得ない。
 食材、調味料が必ずしも日本と同じものとは限らないし、料理人が日本人である場合は、比較的本場の料理を賞味することができるが、お店によっては、留学や語学研修で日本に数年滞在した人たちが、アルバイト先で見よう見まねで身につけた調理法で
 「日本料理らしきもの」
を作っていることもある。

  日本関連の仕事を続けてきたので、私には「日本通」という「虚像」ができてしまっており、よく日本料理についてたずねられるので、ときどきいろいろな資料に目を通してなるべく常識程度のことは知っておくことにしているが、仕事でなが年日本に滞在した私にしても、日本料理を専門に研究したわけではないので、なるべく知ったかぶりをすることだけは避けている。

  中国に出店している「日本料理店」のほとんどは、日本で言えば居酒屋風のお店である。
 ファイブスタークラスのホテルに出店している店の中には、かなり格上のものがあるが、あまり高級すぎるとコスト高となり経営が成り立たなくなるので、大部分の店はやはり居酒屋風のものである。

  「ウェートレスたちが一応日本語を使っているが、その日本語はたどたどしい」
と、日本の新聞記事で読んだ。
 そして、「和服」らしき制服もどうも変だと言うが、これはどうしようもないことだと思う。
 地方から出てきた若い女性たちに短期間の特訓で日本語を覚えさせただけでも高く評価するべきだと思う。
 また、日本の料亭のような和服をすべてのウェートレスに着せるのでは、お店の経営が成り立たなくなるのではないだろうか。

  ところで、北京にはカナダ人の経営する「日本料理店」もあり、かなりの客入りのようだが、これは
 「創作日本料理」
と言った方がよい。
 「SUSHI GRILL」という店名がついているのだからまさにグリルであろう。
 中国人客たちはそれでも「日本料理」として賞味しているようだ。
 ニューヨークにも「日本料理店」があるらしいが、そういうところの料理はどうだろう。
 私見ではあるが、私はいつも知人に本場の日本料理を賞味したいなら、やはり日本へ観光に行くことだと言っている。
 これはなにも中国に出店しているお店には行くなと言っているわけではないので、誤解のないように。
 聞くところによると、中国料理の一大体系をなす広東料理も、本場のものを賞味するには広州か香港へ行った方がよいといわれているが、食文化というものはそういうものらしい。

(執筆者:林国本・元駐日特派員 編集担当:水野陽子)
※本稿は中国網(チャイナネット)に掲載されたもので、チャイナネットの了承を得て転載しています。


 


ロケットニュース24 2012年3月24日
http://rocketnews24.com/2012/03/24/194823/

中国にない中華料理「天津飯」を天津出身の中国人が食べてみた! 
気になるその感想は?

 ホカホカのご飯とふわふわの卵を、とろとろのあんかけで包んだ料理「天津飯」。
 多くの人がこれは中国から来た中華料理と思っているかもしれないが、実はこれ、日本生まれの中華料理。

 よって日本に来た中国人は、日本で初めてこの天津飯を口にすることになるのだ。
 その天津飯初体験の様子が、日本文化を紹介するYouTube番組「ビックリ日本」で伝えられており、日本オリジナルの中華料理が中国の人にどう受け取られているかが興味深く映し出されている。

 天津出身の中国人リポーターは、初めて見る天津飯の調理に目を凝らしながら、細かく観察していく。
 そしてついに待ちに待った天津飯が完成! 
 中国人リポーターはレンゲで大きく一口ほおばると、幸せそうな笑顔とともに一言。

 「おいしいです」

 どうやら中国の人にも好まれる味のようだ。
 ちなみに日本の中華料理屋でよく見る唐揚げも、中国の中華料理にはないとのこと。
 うーん、食文化とは実に面白い。




 ちなみに言うと世界のあちこちで食べられている「SUSHI」のご飯は普通のご飯である。
 日本の寿司は「酢飯」である。
 あれは生魚の臭みを抑えたり、魚の菌を殺すために使われている。
 よって、寿司は毎日は食べれない。
 酢が鼻につくから。
 2日も続けてたべると、寿司を見たくもなくなる。
 匂いを嗅ぎたくなくなる。

 世界SUSHIのご飯は普通のご飯なので、いつでも食べられる。
 ヘルシーといって流行っているのは、この毎日食べられるという当たり前の条件を満たしているからである。
 寿司は世界に出てSUSHIとなり、世界文化になった。
 よって、世界のSUSHIからいうと日本の寿司は邪道になる。

 毎日食べられないご飯なんて食事とは言わない。



_

「よくばり」が人類を4足歩行から2足歩行へ進化させた!?

_

● 2足歩行ならではの、両手と口の3個持ち。4足歩行なら口に1個くわえるしかない。
 資源が限られ、他者との競合が激しい時、チンパンジーは1回でたくさん運べることから立って2足歩行をすることが多いことが、今回の観察で判明した



マイナビニュース [2012/03/23]
http://news.mynavi.jp/news/2012/03/23/138/

よくばりが人類の先祖を4足歩行から2足歩行へ進化させた!? - 京大が実証

 京都大学は、チンパンジーへの研究から、ヒトの先祖が2足歩行をするようになった理由が、限られた資源を独占するために1回にできるだけ多くの資源を持ち運ぼうとしたからと考えられると発表した。

 今回の成果は、京大霊長類研究所の松沢哲郎教授らの研究グループと、英ケンブリッジ大学のスザーナ・カルバーリョ博士、英オックスフォード大学のドラ・ビロ博士らを中心に、日英米ポルトガルの4カ国の国際共同研究チームによって得られた。
 詳細な研究内容は、3月日20付けで米学術誌「Current Biology」電子版に掲載された。

 今回の研究は、食物資源が限られている時に、チンパンジーたちがどのようにふるまうかを分析したものだ。
 松沢教授らは、これによって初期の人類ないし人類に近い祖先が、どのようにして2足歩行をするようになったかという過程が解明できるという。

 今回の観察事実に基づくと、チンパンジーが4足歩行ではなくて、立ち上がって2足歩行をするのは、ある資源をほかの仲間に取られないように独占しようとする時で、特にその資源に限りがある時や、その貴重な資源に次にいつ発見できるかわからないような時に、独占しようとして2足で立って持ち歩く。
 手が自由になる分だけたくさん持ち運べるからだ(画像)。


 このチンパンジーの観察結果からすると、初期人類は限られた資源が必ずしもいつも手に入るわけではなく、常に変化する厳しい環境で暮らしていたことが考えられるため、そうした環境への適応を永年にわたって繰り返すうちに、直立2足歩行が常態化し、それにつれて人体の形態そのものも変化したという。
 つまり、食物や各種の資源を争うことで手に入れられる環境の元で、2足歩行に有利な自然選択が働いたと考えられるわけだ。

 ケンブリッジ大学人類学・考古学部のウィリアム・マグルー教授によれば、
 「人間の進化のカギとなる直立2足歩行は、今回の論文が示唆するような、物を持ち運ぶ戦略の結果であり、それが永年にわたって続くことで人間独自の進化の方向に導かれた」
という。

 化石の証拠がないので、これまで初期人類がいつごろから直立2足歩行をしていたのかについては議論が分かれていた。
 広く信じられていることとしては、気候変動によって森林が後退し、開けた場所を長距離移動せざるを得なくなった、と考えられている。

 しかし、今回の新たな発見は、もう一段掘り下げた説明を可能にしているという。
 気候変動による森林の後退に伴う長距離移動が、特にどのような選択圧がかかって、それが姿勢や移動の形態を変えるようになったのかを明らかにしたわけだ。

 2足歩行そのものは現生の大型類人猿もすることなので、研究チームは、チンパンジーの行動を調べてどういう時に2足歩行をするのかを明らかにしようと試みた。
 チンパンジーは、いつ、なぜ、2足歩行をするのかという研究である。

 2つの研究が行われ、最初の研究は、ギニアのボッソウ森林につくった京都大学式の「野外実験場」の成果として報告された。
 この野外実験場では、2種類のナッツを異なる割合で用意して、チンパンジーに提示。
 アブラヤシは、ボッソウではどこにでもあるナッツだ。
 もう1つのクーラ・エデュリスのナッツは、ボッソウにはないものなので、次はいつ手に入るかわからない貴重な品である。

 チンパンジーの行動を、以下の3条件で調べた。
(a).アブラヤシだけが手に入る条件(つまり基準となる対照条件)、
(b).アブラヤシに加えてクーラがほんの少量ある条件(7:2の比率)、
(c).アブラヤシよりもクーラがたくさんある条件(2:7の条件)
である。

 クーラがほんの少量ある条件の基で、チンパンジーは1回にたくさんのクーラを運び、クーラがたくさんある時はアブラヤシをまったく無視してクーラだけを運んだ。
 まず明らかに、チンパンジーにとってクーラは大好きなナッツで、それをめぐる競争も苛烈になることがわかる。

 そうした競合場面では、チンパンジーが2足になる頻度が通常(アブラヤシの場合)の4倍に増加した。
 2足歩行によってこの貴重な資源をよりたくさん運ぶことができたのは当然だが、さらに、1回の運搬でできるだけたくさん運ぼうとしていることも明白になった。
 自由になった手だけでなく、口までも使ったのである。

 そして第2の研究は、英オックスフォードブルックス大学のキムバリー・ホッキングス博士が主導する形で行われた。
 彼女の14カ月に及ぶボッソウでの調査中に生じたチンパンジーの畑あらしの記録資料を解析したのである。

 人間の畑の作物を盗むことから、当然、競合は激しい事態だ。
 その結果、観察事例のうちの35%の場合で、直立2足歩行ないしそれに類似の行動が見られた。
 この場合も、1回の運搬で、貴重な品をできるだけたくさん運ぼうとしていることが明白だったのである。

 研究の結論をいえば、まずチンパンジーはクーラのナッツなどを貴重な限りある資源だという認識だ。
 そうした資源が乏しくて限りがあり、
 「来た者順で、最初に来た者勝ち」
というような場合には、チンパンジーは直立2足になりやすい。
 理由は、これまで述べたとおり、その方が貴重な品を1度にたくさん運べるからである。

 ヒトの初期の祖先たちは、気候変動と急速な環境変化によって、予測できない貴重な資源に遭遇することが多くなったと考えられるという。
 その時、直立2足歩行する者の方が得だった。
 さらに、1回の運搬でより多くを運ぶためには、形態学的な変化を伴った者の方が有利に働き、結果としてより生き残れたわけだ。
 こうして、直立2足歩行をする選択圧が働くようになった。
 そして長い世代を重ねていく中で、直立2足歩行が常態化していったと考えられるのである。





2012/03/21 19:58 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012032101001765.html

二足歩行は食料独り占めのため 京大などチンパンジーを分析


● 二足歩行で貴重なナッツを持ち運ぶチンパンジー(京都大霊長類研究所提供)

 人類の祖先が4足から立ち上がって2足で歩くようになったのは、手に入りにくい食料を独り占めするため、手を使えるようにしてできるだけ多く持ち運ぼうとしたから―。

 こんな研究成果を京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)や英ケンブリッジ大などの国際チームがチンパンジーの行動分析からまとめ、21日発表した。
 人類がなぜ二足歩行になったのかを解明する手掛かりになるとしている。

 チームは「人類の初期の祖先が、気候変動などで、予測できない貴重な食料に遭遇することが多くなり、他の個体と争う際に二足歩行の方が得となり、常態化していったと考えられる」とした。





_

2012年3月23日金曜日

韓国人から見た中国人の4つの欠点とは?

_



レコードチャイナ 配信日時:2012年3月23日 13時17分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59790&type=0

韓国人から見た中国人の4つの欠点とは?

 2012年3月20日、米華字サイトの多維ニュースは、中国在住の韓国人学生・金宰賢(キム・ジェヒョン)氏の評論記事「私の目から見た中国人の欠点」を掲載した。
 同氏は中国のさらなる発展を阻む欠点は、団結力、サービス意識、細やかさ、創造力の“4つの欠如”だと主張した。

 世界第2位の経済大国になった中国に、真の強国になる準備はできているか。
 中国で暮らしていると、その欠点がよく見えてくる。

 第一に団結力のなさだ。
 韓国人に比べ、中国人は団結の精神に乏しい。
 サッカーの試合が良い例だ。中国は韓国にかなわないが、団結意識が低いからではないか。
 転職率が高く、富豪が移民したがるのは、団結と相互扶助の精神が欠けているからだろう。

 第二にサービス意識の欠如だ。
 中国語には「サービス」という単語がないのではとすら思ってしまう。
 銀行窓口では延々と並ばされ、レストランへ行けば従業員は客が呼んでも見向きもしない。

 第三に細やかさが足りない。
 中国製品の質は確かに上がったが、「最後の1cm」が足りないのだ。
 世界で日本製品が好まれるのはなぜか。
 最後の1%が細やかに計算され、消費者のニーズをつかんでいるからだ。

 最後に創造力の不足だ。
 中国では知的財産権がないがしろにされ、海賊版や偽物が横行している。
 自分の力で何かを生み出しても、すぐに他人に盗まれてしまう。
 相応の報酬や評価が得られないのでは、創造する意志も力も育たないだろう。





_

緊急自動車の走行を集団で妨害する日本の歩行者

_





ロケットニュース24 2012年3月23日
http://rocketnews24.com/2012/03/23/194672/

緊急走行の救急車を妨げる歩行者の動画がネットで話題に
海外ユーザー「これは恥ずべきことだよ、日本」


 現在、目を疑うような衝撃的な映像がネットで話題になっている。

 YouTubeに「緊急走行を妨害する歩行者Unreasonable walkers interfering with an urgent run.」というタイトルでアップされたその映像には、サイレンを鳴らしながらスクランブル交差点(東京・渋谷にあるものだと思われる)を通り抜けようとする救急車が映し出されているのだが、なんと歩行者がその救急車の走行を妨げているのだ。

 それも1人2人の話ではない。
 数十人という多くの歩行者が救急車のために道を開けるわけでもなく、平気な顔で救急車の前をゆっくり横切っていく。

 これには多くのネットユーザーが怒りや落胆を覚えており、次のような声がコメント欄に記されている。
 
「これはひどい。かなりショッキングです」
「これで『絆』とか言ってんだもんなwねーわwwねーわ…」
「モラルの問題というよりは周囲が渡ってるからいいだろうっていうだけの安易な行動に見える。モラル以前に、自分の頭で考える能力が無いんじゃないだろうか」
「中国バカに出来ないジャンwww」
「あれだけの大人数の通行人が全員非常識だと云うのは有り得ない。恐らく何かしらの心理ロジックが働いた結果だろう」
「緊急車両を横目で見ながら、ずうずうしく通過してる奴らを見て怒りを通り越して呆れた。こんな奴らが日本の未来? 御冗談でしょ」
「これはほんとショックだよ。ここまでとは」
「とりあえず都内を走る緊急車両には放水機能を付けたらいいんじゃないかな」
「自分の大切な人が非常時の時に、こういうことをされたらたまらない。数秒足を止めるだけで他の人の命が救える可能性がそれだけ増えるということに気がついて欲しい。結局は震災から助け合いの心などを学んでいないのだろうか。日本人が世界で誇れるモラルとはいったいなんなのか。この動画はクローズアップされるべき」
 
 また海外ユーザーからは、次のようなコメントが寄せられている。
 
「これ本当? 私は日本人はいい人ばかりだと思っていたのに。アメリカでさえ救急車が来たら、みんなすぐに立ち止まると思うよ」
「ワオ、これはかなりショックだな。自分が日本について聞いていたこととは、逆のことが映し出されている」
「これは恥ずべきことだよ、日本」
「失望しました。私は地震の時の日本人のあり方をとても尊敬しています。しかしこれは、その美しく見事な日本人の時間を間違いなく汚(けが)しています」
 
 日本だけではなく、世界の多くの人にショックを与えている今回の動画。
 サイレンを鳴らしている救急車と遭遇した時に、どうするべきかは言うまでもないが、この動画のように周りの人が立ち止まらず進んでいたら、自分は何をしたらいいのだろうか? 
 一人でも多くの命を救うために、ぜひみなさんにも考えて頂きたい。




_

2012年3月22日木曜日

北朝鮮:2度も衛星打ち上げに失敗した韓国よ、我々に助けを請え

_




レコードチャイナ 配信日時:2012年3月22日 11時11分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59772&type=0

2度も衛星打ち上げに失敗した韓国よ、我々に助けを請えばよかったのに

 2012年3月19日、北朝鮮国営の朝鮮中央通信社は、同国の「実用衛星」打ち上げ計画に対し、韓国側が「重大な挑発行為」との見解を示したことを受け、
 「韓国も我々に助けを求めていれば、2回も失敗しなかった
と挑発する論評を発表した。
 21日付で中国紙・環球時報(電子版)が伝えた。

 論評は、北朝鮮が故金日成(キム・イルソン)主席生誕100年を迎える4月中旬に実用衛星
 「光明星3号」を打ち上げる計画だと発表したことに対し、韓国側が「重大な挑発行為」
としたことは、
 今月26日、27日に韓国・ソウルで開かれる「核セキュリティー・サミット」の場を借りて、この問題を国際化させるつもりだ、とけん制。

 また、
 「同じ民族が合法的に衛星を発射することに対し、韓国は率先していざこざを引き起こそうとしている。
 滑稽としか言いようがない」
とし、
 「民族より外来勢力を重視していることの表れ。
 恥ずべき手先であり、憎むべき裏切り者」
と非難した。

 論評によれば、国内外のすべての朝鮮民族は今回の衛星発射計画を重大な民族の祝い事だとし、積極的に支持を表明している。
 「光明星3号」の打ち上げは北朝鮮の宇宙技術がさらに大きく進歩したことを示すものであり、北朝鮮の威力も高まるだけでなく、韓国国民もさらに北朝鮮を味方するようになる、とした。

その上で、
 「傀儡(かいらい)が外部の力を借りて、かつて2度も衛星を発射したが、いずれも失敗した。
 北朝鮮に頼っていれば、どんなによかっただろうか。
 少なくとも民族の評価を上げることはできたかもしれないのに」
と痛烈に皮肉った。


 確かに、今後は韓国は北朝鮮に打ち上げ依頼したほうがいいかもしれない。
 ただし、
 「来月の人工衛星打ち上げに成功したら」
という但し書きがつくが。
 北朝鮮は失敗しても「成功した」と宣伝するだろうから、周囲を十分納得できるようにしてもらわねば困る。
 そして、成功したと確認できたら、韓国は北朝鮮に人工衛星打ち上げを依頼すべきだろう。





_

2012年3月21日水曜日

伝統韓国料理とは、そのほとんどが100年程度と歴史が浅い

_


 韓国の伝統料理とは「たかが100年の歴史」しかない。
 「新たな伝統料理を創作しなければならない」
 なんだか、言葉の矛盾のような気がするが。
 つまり、韓国には伝統料理という名に匹敵するものはない。
 そこで、伝統料理の名にふさわしい料理を哲学的に創造しよう、ということのようである。


朝鮮日報 記事入力 : 2012/03/21 11:05
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/03/21/2012032100941.html

「韓国料理の世界化、方向性を改めるべき」
「世界を対象に創作韓国料理を公募しよう」


「韓国料理の伝道師」趙太権・広州窯グループ代表が著書で苦言

 「韓国料理の世界化の伝道師」として知られる趙太権(チョ・テグォン)広州窯グループ代表(64)は最近、韓国政府が推進している韓国料理の世界化政策を批判する内容の著書『文化報国』(キムヨン社)を出版した。
 趙代表は
 「韓国料理の世界化の可能性と方向を示したい」
と、2003年にソウル市江南区新沙洞に韓国料理レストラン「カオン」をオープンした。
 07年には私財を投じ、米国カリフォルニア州ナパ・バレーで、韓国料理とナパ・バレー産最高級ワインを一緒に提供するイベント「ナパの晩餐(ばんさん)」を開いたこともある。

 15日にソウル市内のホテルで会った趙代表は、まず
 「文化報国論」
を持ち出したことについて
 「20世紀は産業報国、すなわち産業化を通じ富を蓄積したが、21世紀は文化が商品として国境を越えていく時代だ。
 従って、韓国料理を含む文化商品を世界に売り出し、生きていかなければならない
と語った。

 趙代表は著書で、韓国政府が推進する韓国料理の世界化政策について
 「政府の各部署が重複する事業を展開したため、無駄遣いが多く、効率性は期待以下だった」
と記した。
 「韓国料理の世界化が韓国で注目を集めるようになったばかりのころは、複数の団体や(韓国政府の)委員会で私が必要だった。
 しかししばらくすると、私は知らぬ間に除外されていた」
ともつづった。
 こうした主張の背景を尋ねると
 「07年に実施した『ナパの晩餐』で韓国料理の世界化が話題になり、08年には韓国政府が政策を打ち出し政府の基金3000億ウォン(現在のレートで約224億円、以下同じ)が創設された。
 しかし、行事のための行事、一過性のイベントばかりだった。
 (官僚たちが)実績を中心に誇示しなければならなかったからだ。
 私が、こうした韓国料理の世界化の方向に反対すると、私を排除した。
 韓国料理の世界化に取り組む過程で、これまでに1000億ウォン(約75億円)が消えた。
 その金をどこでどのように使ったのか、誰も知らない」
と語った。

 韓国料理の専門家の間で
 「大統領夫人が先頭に立って韓国料理の世界化を推進しているため、現政権が終わったら、韓国料理の世界化もうやむやになる」
という懸念が出ているのは事実だ。
 これに対し趙代表は
 「韓国料理の世界化は、現政権が終わっても続けられなければならない。
 世界の食品産業は、30年には市場規模が1京ウォン(約745兆円)に達し、外食市場がその半分の5000兆ウォン(約373兆円)を占めると見込まれている。
 産業化のために経済企画院が設立されたように、韓国政府が確実なマスタープランを打ち出さなければならない」
と語った。

 趙代表が考える韓国料理の世界化の方向とは何か。
 趙代表は、著書に
 「韓国料理は、現代的感覚と哲学で再創造されてこそ、生命を得る
と記した。
 趙代表の説明はこうだ。
 「文化は、私たちの生活の変化と共に、常に進化する。
 絶えず再解釈されている。
 現在性を持ち得ない文化は見捨てられる。
 韓国料理も同様だ。
 今、韓国人が伝統韓国料理と呼んでいる料理は、
 そのほとんどが100年程度と歴史が浅い

 新たな伝統料理を創作しなければならない」

 趙代表は、こうした背景に基づき
 「韓国政府の主導で国際公募展を開き、韓国人はもちろん、全世界の人が韓国料理を現在に合わせて再解釈できるようにしよう」
と提案した。
 「最高級レストランからポチャンマチャ(屋台)まで5等級くらいに分け、料理、店員の制服、食器類など韓食関連の衣食住全般について、韓国人だけでなく全世界の人が応募できるようにし、等級別に大賞・金賞・銀賞・銅賞を与えれば、20種類のモデルが創造されるのではないか」
というわけだ。
 「韓国政府は、その結果に基づき、ソウルの江北と江南に20種類のモデルを反映させたレストランをオープンする。
 大企業が海外の大都市に最高級の韓国料理レストランを出せば、韓国料理を海外にPRできる」


 たかが料理に大げさなことを。
 美味ければ世界化される、不味ければ消えていく。
 韓国料理の悪戦苦闘の日々、といったところか。
 つまるところ「放っておいても支持される」モノではないということのようだ。
 でも、アドバルーンは大きく打ち上げたほうがいい。

 100年ほどの歴史しかないという韓国伝統料理。
 100年というといかほどか。
 明治維新が1968年、つまり144年ほど前。
 ということは100年前とは「大正元年」あたり。
 日本風に言い換えると
 韓国の伝統とは「大正文化」の匂いのもの
を言うことになる。
 日本で伝統というと、絶対的に「江戸期以前」のもの。
 日本では明治維新以降のものは「文化」とはいうが「伝統」とは言わない。

 それが故に韓国料理は「新たな伝統づくり」が可能になる、のである。


_