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● 蒼井そら:入浴姿を公開
MI機関の「スーパー九ノ一」と言われているのが蒼井そら。
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サーチナニュース 2011/01/20(木) 10:06
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0120&f=national_0120_037.shtml
蒼井そら:入浴姿を公開…深夜の中国興奮、クリックの嵐
AV女優として有名な蒼井そらさんが19日午前0時1分ごろ、中国のポータルサイト「新浪網」上で開設しているミニブログに入浴姿の画像を掲載した。
クリックが殺到し、転載も相次いだ。
蒼井さんがバスタブにつかっている写真。
いわゆる「泡風呂」で、肩から下の部分は見えない。
蒼井さんは中国語で
「晩上好,我正在洗澡(こんばんわ、今、お風呂に入っています」、
英語で
「Just getting in the bubble bathtub(今、泡風呂につかっています)」、
日本語で
「久しぶりに湯船に浸っているよ。泡風呂」
などと書き込んだ。
深夜の掲載だったが、12時間以内に転載は9000件に達し、蒼井さんのミニブログに直接寄せられたコメントだけでも7000件を突破した。
転載されたページや同件を紹介するニュース記事にも、相次いでコメントが寄せられた。
「愛してます。蒼井そらは女神様」、
「メーク・ラブしませんか?」
など“大喜び”の意見が並ぶ一方で
「乗り合いバスだよ」、
「戦争で日本賊はもう少しで中国を滅ぼすところだった。
現在の日本のAV女優は、乳房を使って中国の男をツブそうといしている。
教育の問題なのか、われわれが生まれつき、出来がわるいのか」
などの批判的見方も寄せられた。
蒼井さんの「中国重視」は営業戦略との見方から
「彼女は、中国にはおバカが多いから、簡単にお金儲けできると分かっているのだよ」
との意見を披露したユーザーもいる。
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サーチナニュース 2012/02/25(土) 10:11
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0225&f=entertainment_0225_001.shtml
蒼井そら、日本で食べたいものは「グンちゃん」と爆弾発言=韓国
日本の人気AV女優蒼井そらが23日、自身のツイッターに
「日本に帰って来て食べたいものは?」、
「答:グンちゃん」
と書き込んだことが分かった。
韓国の複数のメディアが報じており、同国で高い関心が集まっている。
蒼井そらの発言は、日本の週刊誌が報じたチャン・グンソクの「蒼井そらが食べたい」発言がきっかけ。
週刊誌によると、チャン・グンソクは2011年8月に来日した際、空港で日本の取材陣から「食べたいもの」について聞かれると、「蒼井そら」と答えたという。
衝撃的な発言は日韓のネット上で話題になったが、すぐにチャン・グンソクの所属事務所は「事実無根」と反発。
記事は「ねつ造」と批判し、法的対応も辞さないとの立場を表明した。
事務所側の説明によると、当時、チャン・グンソクは食べたいものを聞かれ「寿司」と答えていたという。
蒼井そらは一連の騒動を受けて発言したとものとみられ、直後に
「あれ?ブラック過ぎた?wwwねーねー私も被害者なんですけど。」
と書き込んでいる。
韓国のメディアは、
「蒼井そら、チャン・グンソクの論争に『私も被害者』」、「蒼井そら『チャン・グンソク食べたい』」
などと相次いで報じた。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年2月28日 1時34分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59139&type=0
元AV女優・紅音ほたるさんが大学のゲスト講師に!?
7割が「賛成」―湖北省武漢市
配信日時:2012年2月28日 1時34分
2012年2月27日、元AV女優の紅音ほたるさんを授業に招きたい、と湖北省武漢市の大学教授がネット上でつぶやいたことを受け、地元ニュースサイトが緊急にアンケートを実施したところ、7割近くが「賛成」意見だった。
シンガポール華字紙・聯合早報が地元紙・楚天都市報の報道として伝えた。
紅音ほたるさんにラブコールを送っているのは、同市の華中師範大学で「性科学概論」の授業を受け持つ彭暁輝(パン・シャオフイ)教授。
23日、マイクロブログに「紅音ほたる、華中師範大学へ」という内容のつぶやきを書き込み、大きな反響を呼んだ。
もちろん、同大の学生たちも大喜び。
ところが、同教授は「世論の圧力もあるし、実現するかは分からない」と慎重な姿勢を見せていた。
これを受け、地元ニュースサイト・大楚網が「紅音ほたるさんが同大学で授業を行うことについて、どう思うか?」と尋ねるアンケートを実施したところ、わずか1日で2万人余りから回答が寄せられた。
その結果、7割近くが「賛成」だった。
4割近くが「これは正常な学術交流」と彭教授への支持を表明。
「感心しない。紅音ほたるさんの前職を考えれば、不釣合いと言わざるを得ない」は3割だった。
このほか、3割近くが「とても楽しみ。大学にも多元化が必要だ」と客観的な姿勢を見せた。
では、紅音ほたるさんのゲスト講師が実現したら、授業を聞きに行くか?との問いには、「絶対に行く。しかも前の方の席で聞きたい」が半数以上を占めた。
一方、大学側はこの騒動に対し、今のところ「ノーコメント」を貫いている。
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いったいこの国、どうなっているのだろう。
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サーチナニュース 2012/03/01(木) 11:13
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0301&f=national_0301_084.shtml
【中国ブログ】わが国は厳格にポルノを規制してたはずなのに…
中国湖北省武漢市の華中師範大学の彭暁輝教授が、元AV女優の紅音(あかね)ほたるさんを自身が担当する「性科学概論」に招き、大学生を対象にエイズ予防について講演を行ってもらうことを提案した。
このニュースは広くネットユーザーの関心を集めたが、
「反応が大きくなりすぎた」
ことを理由に取りやめた。
中国人ブロガーの「我愛我家的二宝貝」さんはこの提案に対する非難を自身のブログにつづっている。
有名人が客員教授や名誉教授を務めることは珍しいことではないが、筆者は、
「AV女優が大学の授業を行うなど中国5000年の歴史で初めてのことであり、からかいと疑いの気持ちを持ちながら授業を受けたところで生徒にとって本当に勉強になるのだろうか」
と問う。
彭暁輝教授は紅音ほたるさんがエイズ予防のボランティアをしているという理由で臨時講師として提案したが、筆者は
「中国語が話せない人が授業をして生徒は理解できるのか」
と指摘。
さらに授業が行われていれば参加者はきっと満員になっただろうが、
「それは『AV女優』という肩書きがあるからに違いない」
と述べた。
性の問題には生物学、医学、心理学、統計学などさまざまな分野が含まれるが、AV女優は素敵な容姿と笑顔、さらにベッドでの優れた技術以外にどんな知識があるのかと問いかける筆者。
「仕事で人を差別してはいけないし、AV女優という仕事を卑下しているわけではない」
と前置きしつつも、多くの中国人は彼女を性の対象と見ており、尊敬する教師としては見ていないと主張、そもそも
「中国はポルノを規制する面で非常に厳しい国家のはずだ」
と指摘した。
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本当に「中国はポルノを規制する面で非常に厳しい国家のはずだ」かね。
そんな風にはまるで見えないのだが。
スキもの国家で、ただ隠蔽しているだけではないのか。
まあ、その隠蔽が「ポルノ規制」ということなのかもしれないが。
でも、このインターネットの世の中では、要は
スキか、どうでもいいや、
の違いになると思うのだが。
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レコードチャイナ 配信日時:2012年3月29日 19時32分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=59978&type=0
蒼井そら初主演映画「第二夢」、発表会での現代版“李香蘭”が大好評!
2012年3月28日、人気セクシータレントの蒼井そらが、中国で初主演映画となるショートフィルム「第二夢」の発表会に登場した。
新浪網が伝えた。
中国で絶大な人気を誇る蒼井そらが、ショートフィルム「第二夢」で映画初主演を果たした。
東京と上海を舞台に現代と1920年代の時空を越えた世界を行き来するファンタジー系ラブストーリーで、映画「靖国 YASUKUNI(07年)」で知られる李纓(リー・イン)監督がメガホンを執り、蒼井のチャイナドレスや現代の東京で見せるコスプレ姿も大きな話題の一つ。
間もなくネット上で公開される。
28日の発表会では、真っ暗なステージに突然光が射し、蒼井が映画テーマソング「第二夢」を歌いながら登場。
中国で活躍した往年の日本人女優・李香蘭(り・こうらん)のヒットソングをリメイクしたものだが、この鮮やかな演出とセクシーなドレス姿が、集まったメディアにも大好評だった。
蒼井とは言葉の壁もあり、話し合いの時間が少なかったという李監督だが、
「撮影中の彼女は素晴らしかった。確かに化学反応を感じた」
と作品に自信を見せている。
蒼井によると、30時間にも及ぶ撮影があり、これまでの仕事で最も大変な思いをしたという。
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サーチナニュース 2012/03/30(金) 09:35
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0330&f=national_0330_009.shtml
蒼井そら:短編映画に主演、北京で「“夢”の筆さばき」
女優の蒼井そらさんが28日夜、北京市内でショート・ムービー「第二夢」の発表会に姿を見せた。
ステージ上では毛筆で、ムービーのタイトル「第二夢」を書いて見せた。
ステージに登場した蒼井さんの服装は「古き上海の名媛」をイメージしたものだが、胸を存分に強調。
国営・中国新聞社は「爆乳」の文字で形容した。
蒼井さんは、「第二夢」の映画でヒロイン役を演じ、中国語での歌唱も披露するという。
蒼井さんは、小学校時代から書道に親しんでいる。中国人によると、
「毛筆を操れることも、『中国文化を理解している』ということで、人気を高める一因になっている」
という。
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