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● 鶴ヶ城をモチーフにした「お城ボくん」、むちゃくちゃ強そう
● 北限の海女のPR活動にいそしむ久慈市の人気キャラ、アマリン。
わりと正統派の萌え系ゆるキャラ。
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Gigazine 2012年03月24日 01時22分28秒
http://gigazine.net/news/20120324-other-booth-taf2012/
東北ゆるキャラ特集や等身大アクエリオン、
牙狼ミュージアムなどTAF2012を彩るブースいろいろ
● まずは今勢いに乗りまくっているブシロード
● 福島県には14体のゆるキャラがいます
● こちらは岩手県代表と宮城県代表。
● パブリックデーに向けて、ビッグサイトまでの通路の飾りも万全。
一部、ポスターが差し替えられ、ゆるゆりキャラクターのものに変わっていました。
「可愛い女の子だと思った?
正解★2期でも安定の腹黒ピンクですぅ❤」
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Gigazineから拾ってみると。
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Gigazine 2012年03月26日 10時19分17秒
http://gigazine.net/news/20120326-visitors-taf2012/
東京国際アニメフェア2012の来場者数は10万人を下回り前回比75%に
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Gigazine 2012年03月24日 13時28分51秒
http://gigazine.net/news/20120324-public-day-taf2012/
来場者数が減少気味な東京国際アニメフェア2012パブリックデーの様子
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Gigazine 2012年03月23日 23時00分37秒
http://gigazine.net/news/20120323-food-taf2012/
メバチマグロの大トロ丼や仙台の牛タン丼など12店舗が出店した東京国際アニメフェア2012フードエリア
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Gigazine 2012年03月23日 14時53分23秒
http://gigazine.net/news/20120323-media-booth-taf2012/
東京国際アニメフェア2012のメディア関連ブースに異変、出展しないキー局もあり
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Gigazine 2012年03月22日 12時43分37秒
http://gigazine.net/news/20120322-opening-taf2012/
これまでと事情が異なる「東京国際アニメフェア2012」開幕、今後の行方は?
● 3月22日・23日がビジネスデー、24日・25日がパブリックデー。
入場料金は大人1000円、中高生500円。
副知事による主催者あいさつは以下のような内容でした。
主催者を代表して一言ご挨拶させていただきます。
東日本大震災から1年ということで、今回の東京国際アニメフェアは震災復興支援をテーマに開催をいたします。
すでに実行委員会では昨年の秋から被災地の子どもたちをアニメの力で元気づけようということで、 被災各地におきまして上映会やさまざまなイベントを開催してきております。
この会場でもこれまでの取り組みをご紹介、ご報告申し上げますとともに、 被災地のアニメミュージアムの紹介を始め、東北の元気をPRできるようないろんな企画を用意しております。
国際的にもたいへん注目を集めるこのアニメフェア、東北の元気をお伝えし、日本の誇れるコンテンツのすばらしさを発信していく、 このことが日本再生を力強くアピールできる、このことに繋がっていくのではないかと期待をしております。
アニメフェア、そもそもはアニメ産業の振興発展を目的としております。
その意味では中心は日本一になるわけでありますけれども、 これまでの国の内外から数々の企業、そしてビジネス来場者をたくさんお迎えをして、国際的な意味での商談会を展開してきております。
今回はそれに加えて、国内の9ヶ国の駐日大使館に参加いただいて、オーバーシーズパビリオンを開設いたします。
ぜひともアニメの新たな展開に向けた新しい出会いの場となることを願っております。
また、アニメフェアのもう1つのポイントであるコンペティションでありますが、応募作品は海外からが大変多くありました。
382の作品に応募いただきましたが、3/4が海外からの出品ということで、今このアニメアワードは海外の若手クリエイターの登竜門として注目を浴びるまでに成長したことを嬉しく思っております。
表彰式は24日に行いますけれども、素晴らしい作品を創作していただいたみなさんに絶大な支援を送っていただけたらありがたいと思っております。
そのほか、イベントとしてもファミリーに楽しんでいただけるようにいろいろな企画を用意しております。
ぜひこの期間中、多くの方にご来場いただいて、アニメの楽しさ、魅力というものを十二分に味わって頂けたらと思います。
結びになりますが、このアニメフェアがますます国際的な見本市として発展し、東京、そして日本のアニメ産業がますます発展、繁栄していきますよう、皆様のお力添えをお願い申し上げますとともに、今回のアニメの取り組みが震災復興の、微力ながらも一助となることを祈念し、また、今回の開催に向けて大変ご苦労頂いた関係者に感謝を申し上げて、主催者のあいさつとさせて頂きます。
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